長期間にわたり複数の駐車違反金を納付しなかったとして、埼玉県公安委員会は16日までに、日高市の男性(46)が契約する生命保険を差し押さえた。滞納金は延滞加算を含めて計5万円で、来年2月上旬ごろまでに納付されない場合は、保険を強制的に解約し、滞納金相当額を徴収する。県警によると、駐車違反金徴収のために生命保険を差し押さえるのは関東管区警察局管内(東京を除く関東6県を含む10県)では初めてという。
県警交通指導課によると、男性は平成18年12月と19年2月の2回にわたり、川越市内の路上で自分名義の乗用車を違法駐車し、県警に検挙された。しかし、違反金を納付しなかったため、県警は19年1月から今年4月までの間、文書や電話による催促や督促を計12回実施。それでも男性は納付しなかったため、今月9日付で男性名義の生命保険を差し押さえた。
交通指導課によると、男性名義の銀行口座などを調べたが、滞納金を徴収するだけの残高がないことや、車も廃棄処分されていたことなどから、生命保険を差し押さえた。同課では「長期間や複数にわたって違反金納付命令を無視するなどの悪質な滞納者については、今後も逃げ得を許さないという厳しい姿勢で臨む」としている。
取締り、お疲れ様です。
どんどん取ってやってください。
だって、罰金をまじめに支払ってる人が損するみたいなことは不公平だよね!